ママ振コーデ特集|思い出の振袖を今風にアップデート

「お母さんの振袖を着たいけど、古く見えないか心配」
「帯や小物を今っぽく変えたい」

そんな方に人気なのが、“ママ振アレンジ”撮影。
思い出の振袖を活かしながら、トレンド感をプラスして“令和の成人式スタイル”にアップデートできます。


1. ママ振を選ぶ人が増えている理由

成人式の前撮りでママ振を選ぶ人は年々増加中。
その理由は、ただの節約ではなく「思い出を受け継ぐ」選択だからです。

  • 家族の思い出を引き継げる

  • サイズや着心地が安心

  • 帯や小物でアレンジが自在

  • 振袖レンタルと同料金でコーデ相談できる

SNOW*INでは、ママ振を“現代風にリメイク”するスタイリングを提案しています。


2. 今っぽく見せるアレンジのコツ

古い印象を避けるポイントは、「小物」と「ヘアメイク」。

小物アレンジ例

  • 帯締め:くすみカラーやパールチェーンで抜け感を

  • 半衿・レース襟:首もとに白レースを足して軽やかに

  • バッグ・草履:ドレス感のある小物をミックス

一番人気は“帯周りだけ令和風”。
帯揚げや帯締めを変えるだけで、全体が一気に明るく見えます。

ヘアメイクのポイント

  • トレンドは“ゆるまとめ×金箔アレンジ”

  • ナチュラルなツヤ肌メイクで抜け感をプラス


3. SNOW*INのママ振撮影サポート

SNOW*INでは、ママ振の持ち込み撮影もレンタルと同一料金
事前に振袖や帯をチェックして、最適な小物コーデをご提案します。

  • 撮影料金:74,800円(税込)〜(全データ・家族写真付)

  • 内容:着付け・ヘアメイク・小物レンタル(帯締め・レース襟・髪飾りなど)

  • レンタル併用もOK(帯や小物のみの貸出可)

「ママ振×SNOW*IN小物」で令和風アレンジが完成。
SNSでも映える“レトロモダン”が得意です。


4. コーデ実例から見るビフォーアフター

Before(ママの時代) After(今風アレンジ)
赤×金の古典柄 同じ振袖にくすみピンク帯+白レース衿で優しい印象に
黒地の総柄 シルバー帯+パール帯締めでモードスタイルに
鮮やかブルー系 白小物で透明感アップ、抜け感を演出

SNOW*INでは、同じ振袖でも「ガーリー」「クラシカル」「モード」など、
方向性を変えたコーデ提案が可能です。


5. ママ振におすすめの撮影シーン

  • スタジオ撮影:照明・背景で色柄を美しく表現できる

  • 神社ロケ撮影:伝統と現代が調和する雰囲気に

  • 家族撮影:母娘で振袖姿を並べて撮る方も多数

特に「母娘振袖フォト」はSNSで人気急上昇中。
思い出と今を一緒に残せる貴重な記念になります。


6. まとめ:思い出を“今”の自分らしさで残す

ママ振コーデは、世代をつなぐ一枚。
古く見せない工夫と小物アレンジで、特別なストーリーを持つ写真に仕上がります。

SNOW*INでは、ママ振を持ち込みたい方へ無料相談を受付中。
👉 成人式前撮りプランを見る(SNOW*IN公式)


よくある質問(FAQ)

Q. ママ振でも料金は変わりますか?
A. いいえ。SNOW*INではレンタル時と同一料金で撮影できます。

Q. 小物だけレンタルしたい場合は?
A. 可能です。帯・帯締め・髪飾り・レース小物などを単品貸出しています。

Q. 振袖の状態が古いけど大丈夫?
A. クリーニングや補修が必要な場合は、提携業者を紹介しますので安心です。


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