【当時を振り返る】残ってる七五三の記憶

【当時を振り返る】残ってる七五三の記憶

七五三の思い出、残ってますか?女性はしっかりと七五三の日やその時の感動を深く記憶しています。思い出を残すために、七五三の記念撮影を写真スタジオ(フォトスタジオ)や写真館で前撮りや後撮りサービスを利用して思い出に残した人も多いのではないでしょうか。

特別な時間を形に残すことで、いつまでも大切にしてもらえるというのは、本来は特別なことなのです。

技術の進歩や進化はめざましいですが、3歳、5歳、7歳という節目で撮影される写真には、親も孫も心から喜びを感じられるものです。

この儀式は中世から行われており、親が子供の健やかな成長を神様に祈ったものです。そのため、多くの家庭で、昔から行われてきたようにお祝いをします。家族や友人が一体となり、生涯忘れることのない特別な思い出を作る機会でもあるのです。

今回はそんな30代の女性の七五三の思い出について紹介していきたいと思います。

三歳の七五三のときに泣いてしまった

三歳の七五三のときには泣いてしまった記憶がまだ残っています。私は髪型を結ったり着物を着たりすることがあまり好きではありませんでした。三歳の当時はあまり物心がつかず、七五三とは一生思い出に残る記念ということをもちろん意識していませんでした。いつもより着なれない着物と髪型に違和感を感じ、すぐ脱ぎたい気持ちで必死でした。

化粧のメリットも分からないまま大泣きしてしまったため、記念写真が上手く撮れませんでした。自宅の写真アルバムを見ると、化粧が崩れてしまっており、あのとき泣かなければよかったとは思ってしまいます。

たしかに三歳で七五三を理解する事は難しいことですからね。せっかくの記念日ということで親の方がはりきってきまうのでしょうね。できるだけお子さんの気持ちを考えながら当日は進めたいものですね。

貰った千歳飴は全部食べ切れなかった

七五三のお祝いとして千歳飴を貰えますが、全て食べきれなかったと記憶しております。長い飴なので1つ食べきるだけでも時間がかかってしまいます。千歳飴を食べることよりも貰ったことの方が楽しかったことを記憶にあります。結局食べきれず飽きてしまい、残りを親に渡していました。親は喜んで受け取ってくれましたが、千歳飴の長い部分は健康で生きられる時間を長くするという意味なので今思えばもったいない気持ちでした。

千歳飴をもらえるという事はお子さんにとってかなり嬉しい出来事なんでしょうね!私もスーパーのお菓子コーナーでよくお菓子をおねだりする光景を見かけます。滅多に食べられる物でもありませんし、嬉しい気持ちで受け取り食べられることで幸せな思い出として記憶に残っていくのでしょうね。

全ての子どもが七五三で着物を着れるわけではない

当時はまだ着物のレンタルが流行らず、着物を購入して用意する家庭がほとんどでした。そのため、着物を購入するには高額な費用がかかるため親も必死でした。三歳のときは着物を着ましたが、それ以来は着ることができませんでした。毎日生活するので精一杯、親も決して給料がよくなかったため、着物を購入するお金がなかったのです。7歳の七五三には洋服で出かけてました。お参りだけはした方がいいと思い、近くの大きな神社に行きました。皆きれいな着物を着ているのに自分は着物を着られないのは、少し寂しいと思いました。

昔とは違い、今は着物の貸し出しをしてくれるお店もたくさんありますから便利になりました。確かに着物を用意するのはお金がかかり難しいですが、レンタルサービスを利用すればそこまで費用がかかることはありませんし、便利な世の中になりましたね。私の友人は、当時兄弟の兄だけの七五三となり、当人は付き添いのみでとても辛い思いをしたと言っておりました。

神社選びは本当に近くの神社でよかったのか?

神社選びは本当に近くに神社でよかったのか、それとも遠くまで出かけた方がよかったのかと振り返るときがあります。大きな神社なのでそれなりに期待はありましたが、七五三を楽しむために遠くの神社まで行けたらよかったのかとも考えます。近くの大きな神社を選んだ理由は、両親が結婚した場所でありお世話になった神社だからです。遠くの地方に出かければ七五三のイベントも沢山行っています。

お父さんお母さんの思い出の場所で七五三というのも素敵なエピソードですね!代々同じ神社で行う必要はないですが、神社の大小はあまり気にする必要はないと思います。11月にはイベントを行っている神社も多くありますし、そういった場所を選択するのも良い思い出になるとは思います。

天候に恵まれた

当時は雨が突然降りだしたり急に天候が変わったりすることはなく、穏やかな天気と気温がよく続いていました。写真の思い出で1つよかったことは、七五三のときに晴れていたことです。晴れていたため草履に水が入ることはありません。着物を必要以上に気にすることなく歩けました。雨が降っていれば髪や顔も場合によっては濡れてしまうこともあります。髪型まで崩れてしまうとますます写真映りが悪くなってしまいます。傘を使うことはなかったため、持ち物は軽くて済みました。

あまり長居はしなくてよかった

長居をしてしまうと途中でトイレに行きたくなる可能性も大きくなります。子供の頃は着崩れしないようにトイレを済ます方法が分からないため、親にも一緒にトイレについてきてもらってました。普段簡単なことが着物を着ると難しくなります。また七五三が始まる前にトイレを済ませたため、途中でトイレに行くこともありませんでした。トイレに関するトラブルがなかったことは今もほっとしています。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました。

3歳ともなると、七五三の本当の意味を知らずに、親の都合で進めてしまうケースも多いのではないでしょうか。

たしかに、子どもの着物については、ストレスを感じずに七五三の計画を立てることが大切です。

昔は着物を用意するのも大変でしたが、今は技術革新が進み、レンタルサービスもたくさんあるので、特に着物を買わなくても七五三の衣装を用意することができ、親も便利になりました。

時間をかけて準備することは、この楽しい行事を思い出し、記念にする大切な方法です。

小さなお子さんにとって特別な一日になり、親子でずっと思い出せる大切な思い出を作ることができるのは嬉しいですね。

七五三で着たい着物のデザインや色にこだわりがある場合は、レンタルサービスなどでカスタマイズすることも可能です。七五三は、お子さんにとって楽しい思い出になるように、ご家族やご友人と一緒に参加することが大切です。

関連リンク

七五三で着物をレンタルして撮影を行う流れと10のチェック項目 ⇒ https://snow-in.cc/post/blog/2118/